スタッフインタビュー紹介

大嶋(きぃーとす)インタビュー

開設

大嶋(きぃーとす)

Q)3店舗も開設したということですが、小さなカラダでものすごいバイタリティですね。

A)いやぁ、そうですかね。アハハ。

Q)開設するに当たって、具体的に何をしていくのですか?

A)まずは書類上の手続き、特に市役所への申請ですね。それから関係機関へのあいさつ、そしてご利用者様への案内・・・。施設のコンセプトや方針を伝えたり、ご利用者様のご要望を伺ったりといったことです。また、備品の購入や説明会なども自分たちでおこないます。

Q)いちばん辛かったことは?

A)今となっては「ない」です。その都度の悩みや苦しさはあります。例えば、業務や人間関係、ご利用者様への支援方法などですね・・・。でも、結果的にはすべて経験になっています。キレイ事ではなく本音です(笑)。

Q)逆に良かったなと思うことは?

A)ご利用者様の「はじめて」に、いくつも立ち会えたことです。はじめてトイレが成功した、はじめてストローで飲めた、はじめて自分からあいさつできた・・・などです。

Q)今後も新しい施設ができるようですね。今後はどのような動きを予定していますか?

A)当社としては成人の方の生活の支援や、ライフステージごとの支援を各施設でおこなっていきたいと考えています。支援が途切れない、生活や地域にいつもつながっているかたちのサービスを目指して事業展開していけたら、と思います。

南(うっでぃ)インタビュー

はじめてはたらく

南(うっでぃ)

Q)なぜこの会社に入ろうと思ったのですか?

A)母がこの会社で働いており、自分が福祉関係の仕事がしたかったので、いろいろ母から話を聞き、頑張ってみようと思いました。

Q)最初はどんな印象でしたか?

A)職員の皆さんが明るく楽しそうに働いているのを見て、私も頑張ろうと思いました。

Q)最初に困ったことは?

A)ご利用者様との接し方がはじめの頃わからず、苦労しました。職員の皆さんが困ったり、わからないことがあると、丁寧に教えてくれたので、大丈夫でした。想定外だったのが、普通なら障害の特性とかを理解していないと務まらないと思っていましたが「ご利用者様とは普通に人対人として接するように。」と教えて頂いたのがびっくりでした。

Q)色々学ぶことがあると思いますが「これは本当に大事だな」と思ったことは?

A)ご利用者様や親御様の目線になって、物事を考える。その時の感情で物事を言わず、一度冷静になって、考えてから発言、行動することですかね。まだ勉強しないといけないことばかりなので。まずは先輩たちのやっていることをしっかりとできるようにしたいです。

福井(すまいる)インタビュー

はじめてはたらく

福井(すまいる)

Q)なぜこの会社に入ろうと思ったのですか?

A)高校時代にヘルパー2級や実務者研修を取ったりしていて、介護資格を生かせる仕事がしたかったので、この仕事を選びました。

Q)最初はどんな印象でしたか?

A)とにかくみんな声が大きい(笑)。自分がこんな難しい仕事が出来るのか不安でしたが、上司の方や諸先輩方が、丁寧に業務を教えてくれるので、その不安は無くなり、自信を持って大きな声で挨拶できるようになりました。

Q)最初に困ったことは?

A)ご利用者様との話し方や、マナー、「社会人として」の仕事の取り組み方を勉強しています。学校で習ったことのないことばかりなので、本当に知らない事も多いですが、人生の大先輩でもあるご利用者様からも、いろいろご指摘を受けながら日々吸収しています。

Q)色々学ぶことがあると思いますが「これは本当に大事だな」と思ったことは?

A)人それぞれ考え方や感じ方が違うので、みんな同じ対応ではなく、おひとりおひとりに合った対応「おもてなし」をすることだと思います。先輩も「これには完成形がない」と言ってますが、永遠の課題だと思います。

菅原(おーでぃん)インタビュー

菅原(おーでぃん)

Q)なぜ会社に入ろうと思ったのですか?

A)去年、私の父親が亡くなってから、助けを必要としている子どものための働きをすることが自分が与えられた使命と感じており、子どもの中でも、特に大人の支援が必要である障碍を持っている子どもたちに関わっていきたいと思い、この会社に入りたいと思いました。

Q)今まではどのような仕事をしていましたか?

A)ソフトウェアエンジニアを約15年間していました。プリンタ、パチンコ、カーナビゲーションのプログラムや、スマートフォンアプリケーションの作成など、これまでいろんな物をつくってきました。今までは、福祉とは全くもって異なる業界で仕事をしてまいりました。

Q)今まで仕事でやってきたことが、今の仕事に役立っていることはありますか?

A)あります。仕事でPCを使ってアプリケーションを作っていた経験が役立っています。

Q)具体的にはどのようなことですか?

A)会社に入ってから、福祉の現場の実情を知りました。アナログで進めていることが多々あり、そのために効率が悪かったり、人的ミスが起きる可能性が高かったりしています。そのような状況にIT化を取り入れるによって、業務改善が見込めます。具体的には、施設の予約の方法がすべて手作業で行われいる状況でしたが、予約表を電子化して予約表から自動的に送迎表を作成するプログラムをつくりました。これを使うことで作業時間の短縮ができ、人的ミス発生率が圧倒的に少なくなることが期待できます。私以外にも、職員には他業種で経験を積まれた方が沢山います。また、この会社は意見が通りやすい空気をもっているので、それぞれが経験によって得た技術などを活かしやすい環境であると思います。

Q)この先、この会社でやってみたいことはありますか?

A)今のこの会社の事業とは少しずれるんですけど、小5と、中2で野外学習ってあるじゃないですか?あれって、学校で学べない連帯感とか、生活力とかを学ぶ場所だと思うんですけど、それと同時に、社会に出る前にをコンパクトに、しかも濃密に「会社」というものを体験できる施設が作りたいですね。具体的に実際の仕事を2泊3日とかで体験できる施設。それも多種多様な会社に参加してもらって、小さい時期からその仕事のイメージが明確にできるようなことがしてみたいです。今どきの労働環境、ばかりを気にしている社員より、「僕はこうしたいんだ!」としっかりと志を持って仕事に臨む社員が増えたら、その会社はめちゃくちゃいい会社になりますよ(笑)

根津(びぃーとる)インタビュー

子育て

根津(びぃーとる)

Q)今までの経歴を教えてください。

A)様々なバイトをしていました。愛林会へは派遣として働き始め、びぃーとるにオープニングスタッフとして配属され、その後社員となりました。

Q)普通、結婚・妊娠となると、退職を考えますがそういう考えはなかったのですか?

A)いつの時代だー!!女は家に入るという考え方が嫌いです!!
デイのご利用者様達が大好きなので、続けていけるなら続けるつもりで退職は考えた事もありませんでした!!もちろん、びぃーとるのスタッフにも恵まれていた事も大きいです。

Q)産休・育休で不安を感じたことはないですか?

A)ご少しありました。長い間、ご利用者様から離れる事で、日々成長するご利用者様達の事が分からなくならないか・・・
それもあって早めの復帰でした。

Q)復帰された時のスタッフの反応はどうでしたか?

A)子どもができた時から、皆に「戻って来てね」と言われていたので、戻った時はとても温かく迎えてくれました。その後も、子どもの事も気にしてくれ、配慮してくれてありがたいです。

Q)今後はどのように人生設計を考えていますか?

A)体力の続き限り、仕事と育児を両立できるようにしていく。30までに3兄弟にしたいです(笑)

井戸田(すてら)インタビュー

上を目指す

井戸田(すてら)

Q)今までの経歴を教えてください。

A)障害者入所支援、就労移行支援を経験した後、愛林会の児童デイサービスに入社しました。

Q)施設長という仕事を簡単に教えてください。

A)一言で表すと施設の社長だと思います。本部の話しを現場の職員に伝えたり、現場の意見をまとめる重要な仕事です。

Q)どんなことを努力しましたか?

A)他の人よりもたくさん仕事をしようと心掛けました。

Q)施設長としてどんなことを心掛けていますか?

A)自分がやりすぎて、他の職員の経験の妨げになりすぎないよう注意しています。

Q)施設長になってよかったなと思うことは?

A)一般の職員から頼ってもらえるようになり、自分自身さらに頑張ろうって思えるようになったことです。

Q)次はどんなことを目指しますか?

A)ブロック長になり、今以上に会社に貢献したいです。

青木(きぃーとす)インタビュー

キセキのおきる現場

青木(きぃーとす)

Q)きぃーとすという施設について教えて下さい。

A)きぃーとすは中・高生の年齢のご利用者様に特化した児童デイサービスです。社会勉強やコミュニケーションの学習に重点を置き、将来の就労を見据えた活動の場となっております。

Q)働いているスタッフも、他の児童デイのスタッフと違いがありますか?

A)児童デイのスタッフと云うと、一昔の保母さんのような、女性の職場と云うようなイメージがあるかもしれませんね。当社のスタッフは全般に様々な人材がおりますが、特にきぃーとすのスタッフは個性的といえそうで・・・まず男性比率が高い!それはいいんですが(笑)、児童福祉の経験が豊かなスタッフはもちろん、教員の経験者、美術家・デザイナー、障害をもつ子をもつお父さんなど、スタッフそれぞれが全く異なった経験を基にして働いています。
したがって、施設の雰囲気は他の施設とは異なっています。一般的な児童デイでは起こらない色々なキセキが生まれています。

Q)それ(キセキ)はどんなことですか?

A)例えば、車椅子の使用や食事の介助が必要とされるご利用者様でも、ここでの活動のために階段を昇れるようになり、食事も独りでできるようになりました。
またパニックや自害・他害行動が目立った方で、ここの落ち着いた雰囲気や人間関係を通して、他のご利用者様が大勢いらっしゃる中でもリラックスして過ごせるようになった例もあります。こうしたことは、限られた人だけに起こるものではありません。ご利用者様それぞれがもともと持っていた「良いところ」が、色々なきっかけを作ることで表れてきただけなのです。

Q)もともと持っているものなのですか?

A)はい。誰しも「良いところ」を持っています。それが表れるきっかけは、スタッフはもちろん、ご利用者様同士で共につくっていきます。こちらの想像よりも良い反応をご利用者様が示してくれていることは、ここだけで起こるキセキかもしれません。スタッフのもつ「気づき」のチカラも大切ですが、よい関係を作ってくださるご利用者様みなさんに感謝・・・ですね。
そもそも、社会全体に閉塞感というか、多様なつながりの喪失感といった雰囲気が漂っていますから、きぃーとすのような環境が存在していることもまた、キセキ的なことかもしれませんね。

Q)卒業生はどうなるのですか?

A)既に卒業されたご利用者様には、就労した方もいらっしゃいますし、生活介護を利用されている方もいらっしゃいます。まだ卒業生は僅かしかいらっしゃいませんが、きぃーとすでの経験を生かして働いたり、人間関係をよりよいものにしていらっしゃいます。
また、当社では成人(障がい者)福祉の分野にも進出すべく、現在新しい施設を建設中です。一生、途切れない支援を早く実現したいですね。

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